

元祖!
元祖!




くまも~と~焼き~♪


「元祖熊本焼き」は、熊本のシンボルとも言えるくまモンの可愛らしさを表現し、手に取るだけで笑顔が広がるデザインです。
くまモン型焼饅頭の中にはナッツ入りの特製餡をたっぷり詰めました。
上品な甘さの餡とナッツの香ばしさが絶妙に融合した、他にはない食感と味わいを試行錯誤しながら実現しました。
『元祖』という名に込めたのは、私たちがこの「熊本焼き」を熊本を代表する新しいお菓子として、これから何十年、何世代にもわたって愛され続ける定番銘菓に育てたいという強い想いです。
このお菓子が未来に向けて、熊本の地を代表する元祖(新たな始まり)であり続けることを願い、『元祖熊本焼き』と命名いたしました。



くまモンの顔を見てニッコリ幸せな気持ちになって欲しいという想いで試行錯誤を繰り返し、独自に開発したくまモン型の焼き型。たっぷりの餡を包む薄皮をくまモンの形になるまでには
試し焼きと型の改良を繰り返す日々…うぅ。
ようやく可愛らしいくまモン型焼が完成したもんね~。


熊本焼きのために特別に練り上げた元祖洋風餡。何が洋風かというと、自家製小豆を炊き、いんげん豆と合わせた「あんこ」に「アーモンド」「クルミ」のナッツと「黒ゴマ」をブレンド。ナッツの香ばしさとゴマの風味、そして程よい甘さの餡が初めての味わいに!














熊本のお土産になるよう、くまモンの顔がデザインされたキャリー箱をご用意しました。箱の中にもくまモンが隠れている可愛らしいキャリー箱になっているもんね~。


目立つくまモンのペーパーバッグ!
袋だけでもお土産に喜ばれそう♪













熊本発祥の『元祖熊本』を紹介するよ!
【第1回】「元祖 ふりかけ」
御飯の友は、ふりかけの元祖。
薬剤師の吉丸末吉氏によって考案されました。当時の日本は食料不足の時代で、カルシウムが慢性的に不足していました。それを補うために吉丸氏が考えたのが「魚を骨ごと細かくし、美味しく味付けをしてご飯にかけて食べる」という発想でした。そして誕生したのが「御飯の友」です。誕生当初は近所でお配りするほどのものでしたが、口コミで次々に評判となり100年以上経った今でも魚嫌いな子供も美味しくカルシウムをとれるふりかけとしてたくさんの方々からご支持をいただいています。
(参照:株式会社フタバ様HPより)
